Select your language: EN JP

ブログ

注目すべき技術やイノベーショントレンドに関するアナリストの見解を提供

オンデマンドウェビナー:エネルギー市場における取り分を確保し維持するには

Jessica Hernandez, Analyst

先月、ラックスリサーチは『How to Keep Your Piece of the Energy Pie (エネルギー市場の取り分を確保し維持するには)』と題したウェビナーを開催しました。このウェビナーでは、電気自動車のインテグレーションを管理する主要な技術と戦略を決定するために必要なインサイトを提供しました。ラックスリサーチのアナリスト、Jessica Hernandezは、電化、特に電気自動車の普及は石油・ガス会社に事業機会をもたらす一方で、電力会社には脅威となりうる点を概説しました。 電力市場の規模は拡大しており、シェア確保に向けた戦いが繰り広げられることになります。

では、電力会社、石油・ガス会社、自動車メーカーはすべて、この電気自動車という市場でプレイすることができるのでしょうか。ラックスリサーチによると、電力市場における電気自動車部分は、新しいビジネスモデルの採用により、より多くの企業を引き付けています。

2015年から2020年Q3までの石油・ガス大手によるベンチャー投資

ウェビナーの中で、ラックスリサーチは、電力小売、自動車メーカー、石油・ガス会社が電力会社と競争し、電力市場の一部を確保すべくビジネスモデルを調整している事例を紹介しました。

このウェビナーで取り上げられた電気自動車への電力供給に関しては、さまざまな方法や考慮事項も存在します。 従来の充電方法は世界の電気自動車にとって持続可能ではないため、スマート充電に適応する必要があります。 将来的には、Vehicle-to-Gridとバッテリースワップが電力供給の管理にとってますます重要になります。

本ウェビナーの主なポイントは次の通りです。

  • 電力会社は、エネルギー管理の専門知識とコンシューマーとの関係を活用する必要があります。
  • 石油・ガス会社は、電力会社の強力な直接の競争相手になります。
  • 自動車メーカーは、電気自動車をエネルギーシステムの一部にすることを積極的に模索しており、電気自動車は電力会社の魅力的な戦略的パートナーとなります。

 

How to Keep Your Piece of the Energy Pie (エネルギー市場の取り分を確保し維持するには)』のオンデマンドウェビナーはこちらからご覧いただけます。(※本ウェビナーは英語にて実施されています。)

オンデマンドウェビナーに登録する 

 

※本ブログ記事は、英文の記事を翻訳したものです。原文記事はこちらからご確認いただけます

【関連記事】

ブログ記事:電力分野におけるベンチャー投資動向:2020年版アップデート

ブログ記事:電力グリッドニューストレンド分析:電力グリッドの未来を見据え、新技術やプロジェクトの導入が続く

ブログ記事:エネルギートランジションは次章へ:新たな4つのストーリーライン

ブログ記事:2035年に向け、再生可能エネルギー普及はいつ、どこで壁を突破するか